人材育成制度

人材育成塾の開催

社内の役員および資格保有者が、自ら塾長(講師)となって塾を開催するという「人材育成塾」制度を導入しています。社内の役職員による研修なので、初歩的な疑問も気兼ねなくでき、お互いのコミュニケーションを図りながら人材育成を行なうという仕組みです。
また、専門知識を必要とする内容には、社外の専門家、スペシャリストを招聘して開催し、プロフェッショナルなサービサー会社の職員の育成を目指しています。

塾の主な内容
資格取得(宅地建物取引士)塾、事業再生研究塾、財務分析塾・管理職育成塾などがあります。

国家資格取得チャレンジ制度

当社では、国家資格チャレンジャーの認定を受けた役職員に対し、通信講座や専門学校の受講料、資格試験の受験料、遠隔地での受験の場合は旅費交通費を補する、国家資格チャレンジ支援制度を導入しています。資格の難易度に応じてSD(Self Developmennt 自己啓発)休暇を付与して支援する制度です。

主なチャレンジ資格
司法試験、税理士、中小企業診断士、日商簿記2級・宅建士・ファイナンシャルプランナー等

 

主な資格の合格状況

司法試験              1名 
中小企業診断士           2名 
日商簿記1級            1名 
行政書士              2名 
マンション管理士          1名 
宅建士              37名 
消費生活アドバイザー        3名 
日商簿記2級           20名 
2級ファイナンシャルプランニング技能士     8名 
貸金業務取扱主任者        27名 
M&Aシニアエキスパート      3名

 

※集計は在籍社員が対象。平成29年12月末時点。

 

司法試験合格者談(大澤 系太)

私は、琉球大学法科大学院の在学中の平成28年9月におきなわサービサーの嘱託社員として採用して頂き、資格取得支援制度を利用しながら平成29年3月に琉球大学法科大学院を修了しました。その後、同年4月におきなわサービサーの正社員として改めて採用して頂き、5月の司法試験を受験し、無事合格することができました。

おきなわサービサーの資格取得支援制度は大変手厚く、在学中だった嘱託期間中は、職務は一切免除された上で、給与に加え賞与まで頂くことができました。さらに、必要な教材や本は、希望したものを全て手配してもらえました。また、私は嘱託社員として採用される前提として、卒業後に正社員としての採用が内定されておりました。その際、平良社長(現会長)からは、「試験に失敗しても、うちで正社員として働いてくれればいい」と、大変暖かいお言葉を頂いておりました。私は、決して弱気になってはいけないと思いながらも、司法試験で結果を出すことができず不安定な生活を送ることを余儀なくされる方を大勢目の当たりにしてきたものですから、このようなお言葉と待遇を頂けたことでとても安心することができ、心置きなく勉強のみに打ち込むことができました。今回、司法試験合格という結果を出すことができたのは、経済的な負担や卒業後の生活を含め一切不安のない恵まれた環境が与えられていたことによる部分がとても大きいと感じます。

私は司法試験受験後から法務部に配属され業務に携わり始めたのですが、その業務内容は、訴状の作成から始まり、相手方の提出した書面に対する準備書面の作成、証拠収集、裁判所や相手方と調整しながらの訴訟進行等、弁護士の業務と同様のものでした。仕事を通じて自然と法的素養を養うことができ、さらに司法修習に向けた準備にもなっているという、大変有意義な時間を過ごせております。

今後は、弁護士となって復職し、法手続きのみならず、今おきなわサービサーが注力しているソリューションビジネスの面でも法的知識を活用し、地元沖縄の経済の活性化の一翼を担っていける人材になりたいと考えております。

以 上